ポーランド人の友達
誕生日に就職面接
絶賛強運中のやまちょぴんです。笑
今日は誕生日でした。またひとつババアになりました。笑笑
誕生日なのに面接でした。採用決定したら月収11万円じゃなくなるので、タイトルを変更しなきゃなりません。
そもそも今回の会社はたまたま職安で見つけて、面白そうだったので、勢いでその場で、申し込みをしたという会社ですが、今日の面接で面白そうという感じがひしひしと伝わりました。
なんとかして採用されたい所です。
とりあえず二次面接が来週にあり、そこで会社見学も兼ねているので楽しみです^ ^
会社自体は5年目のベンチャー企業でとてもフレッシュな会社。久しぶりに面白そうな会社見つけました^ ^
こういうところもここ最近ツイてると感じるところです。
そして本日は誕生日ということもあり、ケーキを買ってもらいました。
こんな感じのチョコレートケーキ!
めちゃくちゃ美味しかったです^ ^
やっぱりババアになっても誕生日は良いものですね〜
最近ツイてる!
最近の私、いいことばかりで、運がとても良いです!
例えばバス停に着いた瞬間にバスが来たりとか。ツイてる!
仕事でちょっとしたミスで商品を大量に作ってしまったと思ったら、たまたまそのミスした商品が大量に必要で、残業せず定時に上がれたりとか。ツイてる!
明日誕生日とか。(何かプレゼントがもらえる的な意味やケーキご馳走になれそうという意味でラッキー)
たまたまハローワーク行ったら面白そうな求人見つけて、即応募しちゃったりとか。ツイてる!
特にここ3日くらい前から運気が上昇中です。
そういえば私が勝手にメンターにしている前職の仕事ができて、人当たりも良く、未だかつてこんな完璧な人間にあったことがないというくらい素晴らしい同僚が事あるごとに「俺運がいいから!」と言ってました。
よく成功哲学で運が良くなるには、常に運が良いと口にする事と言われますが、あれはあながち嘘ではないと感じました。
ポーランドの友人に学ぶ英語の覚え方
約1年ぶりにポーランド人の友達に会いまして、1時間くらいカフェでおしゃべりしてました。
とても日本語のうまいポーランド人で、会うたびに感動します。
そのポーランド人の友達は、とにかくおしゃべりが大好きです。
私と会うとたくさん話します。日本語で笑
毎回誰かに会うたびに、ここぞとばかりにたくさんの日本語を使うから、その友人は日本語を覚えるんだろうなと思いました。
つまり、英語を覚えたいという場合、アメリカ人やイギリス人の友達を作って、英語で話せばいいんだなと思いました。
出来れば日本語が話せない人だと、尚可。
でもそんな人、日本にいるの?
と思っている人に、私が出会った方法を紹介。
自治体や市で行なっている市内に住んでいる外国人に日本語を教えるというボランティアに参加する事で、知り合えることができます。
が、今回のタイトルのポーランドの友人は、たまたまカフェで隣になり、話しかけたら、仲良くなったんですけどね笑
というのも私は趣味でピアノをやっており、とくにショパンが大好きです。
そしてこのショパンという作曲家の出身国がポーランドなので、その流れで仲良くなったという偶然なのです。
そんなわけで、本日は充実した国際交流が出来ました。
日本語が出来るとはいえ、わからない単語も多く、時々英語を交えての会話でした(^O^)
死にたいと感じる時
人間誰でも死にたいと感じることがある。
私もそりゃ毎回死にたいですよ笑
特に今の日本は物価も高く、子育てするにもお金がかかり、ブラック企業とかいって安い賃金でサービス残業が多かったり。
頑張っても報われないところがあるように感じます。
そりゃ死にたくもなるよ。
でもそんな死にたいと思う人に対した、死ぬのは良くないこととか、そんな事しか言わない人いるよねー。
そんな死にたい人に向けたとても面白い記事を発見しまして、ちょっと紹介。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171202-00791963-jspa-life
死にたいという人に、こんなアドバイス出来るなんて、すごいなと純粋に思いました。
こういうアドバイスができる人間になりたいなと思いました。
確かに誰かのために生きるよりも、自分のために生きるほうが、いいもんね。
久しぶりに目頭が熱くなった記事です。
お金の悪魔 読了
また1週間ほどかかってお金の悪魔を読了しました。
たんなる経済入門書よりも物語になっているので、読みやすかったです。
内容をかいつまんで言うと、大金持ちのフェおばさんが、主人公のフェリシタスと妹と弟の3人にお金の話をレクチャーするというものです。
フェおばさんは90近いおばあちゃんなので最終的に死んでしまいますが、まぁ莫大な遺産が残るという。
経済云々よりも、人間ってどんなお金持ちでも、貧困にあえぐ人も最終的には死んでしまうんだよなぁ…と、この本で言いたいこととは違うであろうことを考えてしまいました。(もしかしたら合ってるかもしれませんが笑)
銀行はあなたがお金に困っていないと分かった時だけ金を貸してくれるとか、見方によっては皮肉っぽいけど、確かにそうかもなぁと妙に納得してしまいました。
それと、お金の悪魔を読んでわたしが一番感じたのは、人間必要以上のお金を持たない方がいいかもという事。
必要以上にお金を持つと、そのお金を奪おうとする輩が必ず狙ってくるからお金はあんまりいっぱい持たない方が楽かもということでした。
とはいえやっぱりお金という問題は難しいですね。
私もお金のことに関しては執着するほうですし笑笑
お金をテーマにした本は読んでいて楽しいです(^O^)